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きれいな字

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先日メルカリで食料を買ったら送り主の方から大変丁寧なお礼状をもらいました。その心遣いにももちろん、非常に達筆で感動しました。失礼ながら送り主は結構若い感じの女性だったので意外でもありました。

字にはその人の性格が出ると思います。小さかったり全体的に委縮したような字を書く人は遠慮がちな性格、大きく細部にこだわらない字を書く人は小さなことは気にしない性格、角ばっていたり右肩上がりの字を書く人は真面目といった具合です。経験上、結構当たっていると思います。100人いれば筆跡は100人バラバラというのも面白いものです。

自分でノートをとるぐらいなら乱雑でも読めさえすればよいのですが、役所や銀行の書類など公式な場で字を書くこともあるので、やはり字はきれいであるに越したことはありません。もちろんそれがすべてではないですが、字がきれいな人ってしっかりしているとか良い教育を受けたんだなという印象を与えます。見た目が軽い感じの人が達筆な字を書いていたらこのギャップにも驚きます。

私も最近は字をきれいに書く習慣がすっかりなくなってしまっており、メモやノートもかなり乱雑です。ノートの罫線は無視、文字の大きさもバラバラ、後で見返して解読できない場所があるぐらいひどいです。今は少しは変わったのかもしれませんが、10年ほど前、私が学生の頃は履歴書はまだ手書きが普通といわれていました。時間がかかるし、一か所でも失敗すると書き直しになってしまうので鉛筆で下書きしたうえで、間違いがないか一文字一文字確認しながら書いたものです。(それでも高確率でどこか失敗します。)履歴書が手書きであるべきかどうかの是非はさておき、あれだけの分量で字をきれいに書かなければいけない機会は激減してます。昔の人ってすごく達筆ですが、やはり書く量に比例してうまくなるものなのかな。

本屋に行くと大人向けの字をきれいに書くための大人用の書籍が充実しています。早速「ボールペン字実用練習帳」を購入してきました。なんとこの本は170万分も売れているようで、大人でも字の悩みを抱える人は多いんですね。

流れるようなアラビア文字や英語の筆記体、カリグラフィーも良いですが、日本語の丸みや角、払い、止めなどの組み合わせで強弱をつけるのも深みがあってかっこいいです。きれいな字を目指して頑張ります。