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毎日を楽しく

日々思うことを書いていきます。

スマップ解散のこと

スマップがいよいよ解散ですね。紅白には出場しないので実質26日のスマップ×スマップが最後の活動となりましたね。今までほとんど見てませんでしたが、26日の最終回はしっかりと最後まで見ました。私もスマップのドラマを見たり歌を聞いて成長してきた世代なので、最終回ぐらいは見逃したくないという思いがありました。

スマップ人気に火が着きだしたのは私が小学生5年生くらいのころだったかと記憶してます。今みたいにネットはなくて、たぶん情報源はアイドル雑誌だったんだと思います。女子生徒にジャニーズに詳しい子が何人かいて、スマップの木村くんがとか慎吾くんが、とかよく教室で話をしていて、それがスマップを知ったきっかけでした。当初は当時の今風の若者という感じでキムタクを中心に尖ったイメージがありましたが、ドラマやバラエティに出ることで個々人がうまいことそのキャラクターを確立していったと思います。ジャニーズって基本的には男子生徒は好きではないんですけれど、スマップの場合は男子生徒もファンとして取り込んでいました。当時、キムタク風の長髪が流行しましたよね。

それから20年以上、スマップは活動の幅を広げながらアイドル、歌手、タレント、俳優として日本の芸能界の第一線で活躍してきました。彼らの顔をテレビで見ない日がないぐらい、スマップがいることが日常になっていました。しかし組織の内情は外からは見えないもので、5人の関係は修復ができないほど深い亀裂が入っていたようです。ファンからは当然グループを継続してほしいという声が出ていますが、スマップ本人達以上にグループのことを理解している人間はいませんし、そしてその進退を決める権利がある人間はスマップ以外にいません。最後の世界に一つだけの花を歌い終えた時、番組スタッフと写真撮影をしていた時、メンバーの胸の内にあったのが安堵なのか喜びなのか後悔なのか知る由はありません。しかし本人達が下した決断であれば、どんな形であれ肯定的に受け入れてあげるべきだと思います。むしろ28年という長い間、苦悩や問題もあった中でスマップという一つの組織に所属し、「国民的アイドル」として日々を楽しませてくれたことに感謝しています。

まずはゆっくり充電をして、第二の人生に向かって歩んでいってほしいと思います。