毎日を楽しく

日々思うことを書いていきます。

那須塩原に行きました

ちょっと前の話ですが、先週の3連休は栃木に行ってきました。那須の温泉旅館で一泊、久々の小旅行です。よく考えると去年から旅行らしい旅行はどこにも行っておらず、仕事を除けば1年以上ぶりのお泊り旅行です。

あいにく天気は曇り空でしたが、遠距離ドライブは楽しいものです。車の運転は全く苦になりません。ところどころサービスエリアによってコーヒーを飲んだりお土産を見たり、こういう小旅行って楽しいです。朝は8時半に東京を出発、渋滞もなく11時過ぎには到着しました。

大通りは道の駅や土産物屋さんが多いですが、飲食店はフランス料理やうどん、そばのお店が多かったです。旅行先ではご当地の食材を使った和食(お米)を食べたいと思いますので、これらのお店は通り過ぎて、旅館の近くにあった素敵な外観の食事処で頂きました。このお店が大当たりで、栃木の米、味噌、野菜で作った料理を堪能することができました。特別な料理ではなくて素朴な料理ですが、素材が良いので最高です。失礼ながら、栃木の食材があんなにおいしいとは意外でした。特に卵がおいしいのですが、黄身が赤っぽくてすごく立体的な張りのある身なんです。玉子かけご飯のおいしさに感動して旅館に向かいます。

旅館では一泊だけでしたが、温泉には3回も足を運びました。夜は近くの居酒屋でのんびりと食事をしながら旅館に戻ってだらだらとテレビを見ながら過ごします。ネットも使えますが、あえてつなげずに不便を楽しみます。大きな畳の部屋でお茶を飲みながらだらだらするのは最高です。ブログにこんなことを書くのは矛盾しますが、ネットのおかげで毎日追われるような生活になっているのは否定できないと思います。

お土産にはアウトレットで栃木産ウインナー、チーズ、スモークチキン、卵を買って帰りました。今でもゆっくりとちびちびつまんで旅の余韻に浸ってます。

今回の小旅行の目的は仕事のことや面倒なことは考えず、ひたすらゆっくりすることでしたが、目的を果たすことができました。旅先でいろんな場所を見るのも良いのですが、訪問する場所を2つぐらいに絞って後は旅館でゆっくりするのもいいですね。

今まで連休があると海外旅行にばかり行っていましたが、国内旅行も楽しいものですね。安くてお手軽なのと、時間も有効に使えます。特に私の場合は車で行けるとドライブも楽しめて大満足です。

ちなみにガソリン代や高速代、食事、宿泊、お土産代を入れても費用総額は二人で5万円以下でした。これぐらいの金額であれば時間さえあれば比較的頻繁に行けそうです。10月は山梨行きを計画中です。

きれいな字

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先日メルカリで食料を買ったら送り主の方から大変丁寧なお礼状をもらいました。その心遣いにももちろん、非常に達筆で感動しました。失礼ながら送り主は結構若い感じの女性だったので意外でもありました。

字にはその人の性格が出ると思います。小さかったり全体的に委縮したような字を書く人は遠慮がちな性格、大きく細部にこだわらない字を書く人は小さなことは気にしない性格、角ばっていたり右肩上がりの字を書く人は真面目といった具合です。経験上、結構当たっていると思います。100人いれば筆跡は100人バラバラというのも面白いものです。

自分でノートをとるぐらいなら乱雑でも読めさえすればよいのですが、役所や銀行の書類など公式な場で字を書くこともあるので、やはり字はきれいであるに越したことはありません。もちろんそれがすべてではないですが、字がきれいな人ってしっかりしているとか良い教育を受けたんだなという印象を与えます。見た目が軽い感じの人が達筆な字を書いていたらこのギャップにも驚きます。

私も最近は字をきれいに書く習慣がすっかりなくなってしまっており、メモやノートもかなり乱雑です。ノートの罫線は無視、文字の大きさもバラバラ、後で見返して解読できない場所があるぐらいひどいです。今は少しは変わったのかもしれませんが、10年ほど前、私が学生の頃は履歴書はまだ手書きが普通といわれていました。時間がかかるし、一か所でも失敗すると書き直しになってしまうので鉛筆で下書きしたうえで、間違いがないか一文字一文字確認しながら書いたものです。(それでも高確率でどこか失敗します。)履歴書が手書きであるべきかどうかの是非はさておき、あれだけの分量で字をきれいに書かなければいけない機会は激減してます。昔の人ってすごく達筆ですが、やはり書く量に比例してうまくなるものなのかな。

本屋に行くと大人向けの字をきれいに書くための大人用の書籍が充実しています。早速「ボールペン字実用練習帳」を購入してきました。なんとこの本は170万分も売れているようで、大人でも字の悩みを抱える人は多いんですね。

流れるようなアラビア文字や英語の筆記体、カリグラフィーも良いですが、日本語の丸みや角、払い、止めなどの組み合わせで強弱をつけるのも深みがあってかっこいいです。きれいな字を目指して頑張ります。

株の話

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こういう話ってあまり周囲の人にはできませんが、昨年から株をやっています。やり始めたきっかけは色々あります。もともと海外駐在時にためた貯金で何かしたいと思っていました。私が大学生のころ、ちょうどライブドア事件村上ファンド事件があったりしたので、株って一部の小金持ちだけがやる何か得体の知れないギャンブルのように考えていました。なんて頃にちょうどポケモンGOが爆発的に流行しているという記事を新聞で読んで、「任天堂の株価が上がるんじゃないかな」なんて考えていた直後に株価が急騰、「あー、あの時に株を始めておけば!」と後悔しました。(当時は本当に単純にそう思いましたが、たらればは株の世界では厳禁で、そんなことが最初に分かって入れば誰も苦労しませんね。。。)

ということで、先入観ではなくまずは知ることから始めようということで本を買ってきて少し勉強しました。理屈は極めて簡単で、自分でもできるのではないか?ということで少額からスタートしました。最終的に株をやってみようと背中を押したのはアメリカの大統領選が近いタイミングだったので、ちょうど株価が上がると言われていたことが大きかったと思っています。その後、日経平均株価は17,000円程度から現在の20,000円弱程度まで上昇しており、結果的にうまくタイミングに乗れました。

やってよかったなと思うのはやはり金銭的な副収入があることです。一回の取引で大きな利益は狙いませんが、数千円程度の値上がり益であったり配当金であったり、ポツポツとお金が入ってくるのはうれしいものです。週末に外食したり、昼食にかけるお金を一回当たり数百円増やす程度のささやかな贅沢しかしませんが、これがなかなか良いものです。あとは経済ニュースに興味がわくので、チャートと比較しながら見たりして少しずつ知らない会社のことが分かったり、経済知識がつくのも利点ですね。売却益や配当金には税金が所得税と住民税が20%ほど課せられるので、自分の利益だけではなく社会への還元ができるというのも良いことかと思います。買ったらなんとなく資産が減ってしまうという思い込みがあったのですが、基本的には現金から株式に形が変わるだけです。少なくとも今のところは株は得体のしれないものとかギャンブルとかは感じていません。

もちろん、値下がりや企業が倒産することもありえるのでリスクがないわけではありませんが、銀行に預金しておいてもほとんど金利が0という状況なので、長期的に見るのであれば株にして保有しておくというのも一つの手かと思います。ちなみに駐在先のタイでは4か月の定期預金の金利が2.75%と非常に大きかったのですが、日本に帰ってきて愕然としました。。。

先のことは分かりませんが、やはり日本経済の縮小は避けられないように思えます。少子高齢化と人口減少、アジアをはじめとする新興国の成長という環境を考えるとどう見ても将来的な成長の期待は薄いと思います。まだまだ日本は経済大国として存在感はありますが、少しずつ時間をかけてイギリスのような「昔はすごかったね」という地位に軟着陸するのじゃないでしょうか。昨日はGDPが上がったというニュースもありましたが、個人としては景気が良くなっていると実感しにくいのが正直なところです。

保険料の値上がり、年金受給できる年齢が引き上げられる可能性、物価が上がると過去に貯金していた貯金も実質目減りすることにもなる、など今の若年世代はこれまで以上にお金の備えが重要だと感じています。最終的にやる、やらないは自己判断ですが、もう少し学校で税金の仕組みや資産運用なんかについても教育すべきだと思います。

新聞やメールの整理

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せっかくのお盆休みなのに、天気がよくありません。7月ごろは今年は猛暑になると聞いていただけに拍子抜けというか、何とも気持ちの盛り上がらない夏です。やはり夏はカンカン照りの方が気持ちよくて好きです。中途半端な状態よりも、行くところまで行ってほしいです。「激辛カレー」を銘打っておきながら市販のカレーより少し辛いぐらいというレベルではなく、食べると胃がキリキリと痛むようなそんな塩梅の方が好きです。今朝も小雨が降っており、半そででは寒いです。なんとなく蝉の声も元気がないような・・・

さておき、まとまった休みがあると今までできなかったことができてうれしいです。渋滞が嫌なので帰省と旅行は取りやめましたが、部屋や車の掃除、たまっていた郵便物の整理、家計簿をつけたり(いつも財布がレシートでいっぱいなので)、新聞を読んだりやるべきことが多いです。掃除はともかく郵便物や新聞を読むのって本当は毎日すべきことなんですが、そんなこともできてないんだなぁ、と改めて今のライフスタイルが良くないことを痛感してます。

何かを読むことは好きなので本を買ったり借りたりするのは人より多いと思います。さらに先月から日経新聞をとるようになったのでそういったもので部屋が散らかっています。プライベートのメールも大多数が広告とは言えいろいろたまっています。読むことが好きといっても量が増えてくると読むこと自体が目的になったり、ついつい流し読みになってしまいます。「考えずに読書することは噛まずに食事することと同じである」というのは昔読んだ英語の参考書の例文ですが、なぜかよく覚えています。もっとうまく情報を処理、整理する能力を身につけないといけないです。

一応過去の失敗を踏まえて、自分なりに4つの結論を出しました。

①時間の制約がある以上、不要なものはどんどん切り捨てる

本当はじっくり時間をかけて全てに目を通したいんですけど、新聞を隅々まで読むことは仕事をしている人には難しいのではないでしょうか。一応見出しには目を通して大意は理解するようにしています。

②情報は点在させるのではなく、どこか一つに集約させる

複数のノートに色々書くのではなくて、一冊のノートにまとめてしまった方がよいです。「あれ、あの時のメモどこに行ったかな」という情報を探す時間も省けます。紙ではなくてパソコンやスマホに入れてしまった方が検索も早くできますね。

③古いもの、使わないものはどんどん捨てる

新聞を立て込んでしまうと1週間前のものがまだ部屋に残っていたりしますが、基本的に時事関連のニュースは価値のない情報になってしまっています。選挙が終わってから結果を予想する記事を読んでも意味がないですもんね。

④小さなものに変える

本を買うならハードカバーより文庫版を買う。新聞は電子版にするなど、物理的に小さく収めるのって大事だと思います。特に新聞は結構な量になります。古紙回収のタイミングを1回逃がすと1か月間、新聞の束が部屋を占拠することになります。不要なものが部屋にある時は気づきませんが、なくなるとどれだけそれが邪魔であったかに気付きます。

えらそうに色々書きましたが、当たり前といえば当たり前ですね。皆さんの情報整理の方法もすごく気になるところです。

自民党ピンチです

暑いのは好きですが、さすがにこうも暑いと夏バテ気味です。昼食は今年初めての冷やし中華を食べました。具材はハム、玉子、キュウリとからしがあれば満足です。ばてると噛むのすら面倒になるのですすって食べることができるのはよいですね。さすがにこの天気で揚げ物とかがっつり系は厳しいです。

冷やし中華は前はそれほど好きではなくて、出されたら食べる、というぐらいの料理だったのですが最近は好んで食べます。大人になると味覚が変わるといいますが、それなのかも。

 

さて、話は変わりますが安倍内閣の支持率が急落してきました。森友学園加計学園自民党所属議員の失言などさすがにきな臭いことが続きすぎです。何よりも加計学園の問題は何も真相が明らかにされておらず、安倍さんの発言をそのまま信じる人はいないでしょう。痛いところを突かれると焦りが顔に出たり語気が強くなったりするのですごくわかりやすいです。嘘をつくのが下手な人っていますが、安倍さんも嘘が分かりやすいタイプだと思います。とにかく今は与党の関係者、官僚いずれも「記録も記憶もございません」で押し通すつもりなんでしょうかね。誰が最初に言い出したのか分かりませんが、政治家らしい何とも嫌らしい表現です。

もう一つ気になるのが稲田防衛大臣の口癖(?)だと思うのですが「~ということであります」という言い回しです。「~ということ」といえば誰かから聞いた、というニュアンスが加わるので自分の発言ではないよ、ということを含ませた言い方をするのかなと疑ってしまいます。もともと弁護士で頭は切れるはずなのでそのあたりは戦略なのかもしれませんが、何だか小賢しく感じてしまいます。

毎日のように不利な報道でダメージが大きくなったのか、自民党にもさすがに火が着いたようです。私もこれまでは支持派でしたが、最近はうーん・・って感じです。

もっと自分で考える社会を

ホリエモンこと堀江貴文さんの本が結構売れてるそうです。今日本屋で見かけたのは「本音で生きる」と「好きなことだけで生きていく」という二冊です。今の堀江さんの主な活動はよく分かりませんが、執筆活動も結構やっているようで本は5冊もでていました。

「好きなことだけで生きていく」は27万部突破と書かれた帯がついており、とても売れ行きが良いみたいです。敵が多い人ですが、それでもその行動力と(誉め言葉での)空気の読めなさを尊敬したり好意的に見る人が多いのだと思います。あえて敵を作るような挑戦的な物の言い方は完全に同意できるわけではありませんが、こういう点は素直にすごいと思います。

堀江氏は明らかに日本社会においては異質な人なのですが、少しずつ彼のような考え方や個人主義が受け入れられるようになってきたということなのでしょうか。

「周りの人にこう思われたらどうしよう」という消極的な考え方や「無意味なこと」、「横並びで周囲と合わせておけばとりあえず安全」は好きではありません。明らかにおかしなことを批判できない空気、皆がやっているから自分も合わせなければいけない空気、意味のないルールに従わなければいけないことなど苦痛に感じます。エレベーターの中でも上座と下座があるとか、ビールを注ぐときはラベルを上にするとか、暑い中でもビシッとスーツを着なければいけない、というのもやはり理解ができません。

文化だから、伝統だから、規則だから、前例がないからというのは完全に思考停止した状態なのですが、それを言ってしまう人もそれで納得してしまう人も変わりはありません。夏でもスーツにネクタイしめて外回りしている営業マンは、そうしなければいけない合理的な理由があるのでしょうか?暑苦しい格好をして汗だくで訪問してくる方が受け入れる側としては不快に感じるはずだと思うのですがね。かといって、市役所の窓口なんかにある「夏場はクールビズを実施しております。ノーネクタイで対応させて頂きますので皆様のご理解をお願いします」とかいう張り紙も周りにお伺いを立てているようで清々しい感じがしません。周りの目なんて気にせずに暑ければ臨機応変にそれなりの格好で対応すればよいと思うのです。それとも、そうでもしないと「ノーネクタイで対応しやがって、けしからん!」なんてクレームを入れる人がいるのでしょうか。

周りの目など気にせず、もっと自分で考えて動けばいいと思うし、無意味なルールがそれを束縛するならそもそも無視してしまえばいいと思うのです。謎のルールや慣習に縛られて互いに監視しあう社会よりも、個々人の自発的な意志が尊重される社会になってほしいものです。

サマージャンボ

どうやら子供たちは夏休みに入ったようですね。なんとうらやましい・・・仕事をし始めると長期休暇っていってもせいぜい1週間程度ですからね。5連休程度で大型連休とか呼ばれるのって、よく考えるとなんだかなぁ、って感じがします。やはりこの点は欧米人の長期連休がうらやましくなります。

1億当たったら仕事をやめるか、というお決まりの質問がありますが、私は絶対にやめますね~。もちろん今の年齢で会社を辞めても1億円で一生過ごせるわけはないのですが、アルバイトで必要な生活費を稼ぎながらだといけると思います。辞めないと答えた人の方が62.5%と大多数なのには驚きました。(昨年のアンケートなのでちょっと古いです)

news.mynavi.jp

よく宝くじが当たったら逆に転落人生になってしまった、というエピソードもありますが、貯金がしっかりできる人なら問題ないと思います。

当たる可能性は極めて0に近いのですが、その極めて0に近い数と0の間には夢と希望が詰まっております。というわけで午後からサマージャンボを3000円ほど買ってきます!