毎日を楽しく

日々思うことを書いていきます。

忘年会の季節

新・情報7デイズでもやっていましたが、忘年会の季節がやってきました。サラリーマンにインタビューしてましたが参加したくないという意見が大半ですね。自由参加という名の半強制行事と答えていたOLがいましたが、そういう私も来週は3日、忘年会の予定が入っています。そのうちの2回はほぼプライベートなので良いのですが、1回はまさに会社の半強制です。自発的に行きたくはないものです。

近頃は断れる雰囲気もできましたが、私の周りでも参加は必要との考えが主流のように思えます。比較的20代の若手は出たくない派で、40代以上は参加したい派、30代はその中間といったところでしょうか。私は30代ですが、出たくない派です。そもそもなぜ忘年会(とそれに類する行事)がいやかと言うと

1.高い

だいたい会費は一人4000円から5000円になることがほとんどかと思います。月収が30万であれば、50万であれ、結構な金額です。その割飲み放題込みでこの金額になると食事のレベルもたかが知れており、払い損と感じるのが否めません。

2.長い

平日にやるか、金曜日にやるかでも違いますが、2時間で終わることはまずないでしょう。短くても2時間半、長いと3時間以上も一つのお店に滞在することになります料理は早々に出尽くして、あとは大皿に残ったおつまみの残骸をつつきながらだらだらと酒を飲む時間になります。同じような話がループし出して早く帰りたい人からすると苦痛でしかありません。ここは一線を引いて断るようにしていますが、2次会が最悪です。居酒屋の出口でぐずぐずと固まって二次会に行く行かないの腹の探り合いみたいにしてます。これもこの時期あるあるです。「一杯だけ軽くいきますか」ってのが長いのです。年配上司のお切り入りのバーに行って柿ピーとビールを飲んでさらに1時間半ですね。

3.楽しくない

いくら建前上は業務のことを忘れて年忘れをやりましょう、としても会社の人間と行く以上、業務の話が出ることは避けられません。翌日顔を合わす上司とバカ話もできるわけはなく、無難な仕事の話か、それにわずかな笑いを絡めた話に落ち着いてしまいます。若手であれば空いた皿やグラスに気を配ってビールを注ぐなどの作業も加わるため完全に業務ですね。これを怠るとこっそりと耳打ちをされて「こういうときは若手が片付けるんだよ」とか「〇〇さんのグラスが空いてるよ」などと言われます。こんな状態で楽しいわけないですよね

4.無理して盛り上がろうというサラリーマン独特の無理やり連帯感

酔っぱらったサラリーマンが嫌いです。職場では難しい顔してパソコンを叩いていた人間が飲み会になると無理してバカ騒ぎをする様子は滑稽でしかありません。で、そこで何となく話が盛り上がって「もっと絡んでくださいよ!」なんて上機嫌で語ってても翌日になるとまた無表情でパソコンカタカタやってたりします。「あれ、昨日あんなに盛り上がってたのは演技だったのか」と。結局会社の行事を楽しんで見せるようにすることで会社にとっての帰属意識が高いことを示しているだけなのだと思います。結局、話をしてみると「忘年会行きたくない」と言っている人がほとんどですよね。

連帯感というところで外せないのは、最後の一本締めです。これ、サラリーマンの飲み会の教科書にでも乗ってるのと思うぐらい必須ですよね。「皆様、宴もタケナワではございますが・・・」からの偉い人による一本締めです。これは究極のサラリーマンの儀式ですね。うちの会社ではたまに海外から外国人社員が来た時に無理やり音頭を取らせたりしますが、何とも痛々しい気分になります・・・

たぶん、言いつ尽くされたようなことばかり書きましたが、それだけみんな同じ理由で行きたくないと考えているのでしょう。断れない私も典型的サラリーマンですね。少しだけガス抜きになりましたが。

年末まであと2週間。頑張っていきましょう。

ホウレンソウや細かい人が嫌いです

突然ですが、ホウレンソウという言葉が嫌いです。報告、連絡、相談の頭文字をとって読んだもので、会社に入れば社会人として当然守るべき行動規範みたいに第一に教育される会社も多いと思います。些細なことでもいちいち上司に話をして指示を仰いでおけば間違いない、自分は責任回避できるという保身の術でもあるように思います。上司としても部下の行動を逐一把握できる(と思い込める)方法と見なされているようです。みんなで決めて、みんなで進めて、失敗があればみんなが承認したからみんな悪いよね、という典型的日本人村社会のやり方で私は嫌いです。

これって、やらされる側からしたら何も楽しいことはありません。もともと仕事は楽しいものではないと思いますが、そうはいってもその中で楽しさを感じるのは自分の裁量で仕事を管理して進めることだと思っています。その中で失敗があれば自分の責任でリカバリーすればよいのではないでしょうか。働き方が変わりつつある中で非効率な習慣が残ったままなのが不思議で仕方ありません。

私が所属する会社は超が付くほど極端にホウレンソウが求められます。かといって報告したからと言ってもずれたアドバイスが出てくることも少なくないですし、報告後の「何で?」に対する回答を準備する時間がひたすらストレスです。重要な話であったり、新入社員ならともかく、些細な話にそこまでの管理が必要なのかと思います。

ホウレンソウにこだわる人って細かすぎる人が多いと感じます。社内で使うパワーポイントやエクセルの資料でもフォントがどうとか文字の大きさがどうとか細かな点まで指摘を受けたり(「見る人は見てるから」という建前ですが、実際にはその人以外に指摘されたことなど一度もありません)、本来すべき業務が進まないわけです。指摘する人間の鬼の首をとったかのようなドヤ顔も不快でしかありません。結局他人を信用することができないからこうなっちゃうのでしょうか。

桜田大臣の国会答弁を見てまさに自分の会社が思い出されました。オリンピック、パラリンピックの大会コンセプトやビジョンを聞いて答えらずにいると野党からヤジが出るシーンが何度も報道されています。ですがこれって本質的なところではないはずです。実際、大会のコンセプトを覚えていて即答できる人間がどれだけいるのか、答えられないことでどういうマイナスの影響が出るのか。長々しい文言は資料に書いてあるものを読めばいいわけですし、その場で即答する必要もないはずです。相手が返答に困っているのをみて、勝ち誇ったような顔をしている質問者が幼稚としか思えません。

茨城県庁の決済が電子化された件

面白い記事を見つけました。茨木県庁でハンコ決済を廃止するそうです。率直な感想としては、やっとか、という感じです。

www.asahi.com

 私の勤務先でもそうですが、基本的な申請事項は電子決済となっていますが、まだ紙でハンコをもらうものもあります。紙を印刷して係長、課長、部長・・・というハンコリレーってほんとに時間と紙の無駄です。紙って意外にかさばりますし、質も劣化するので特に企業や行政での保管には全く向かないと思います。行政機関で使用する紙の量って信じられない量なんだろうなと思います。確かに紙の可視性は良いのですが、必要な情報がどのあたりにあるのかを検索するにも時間がかかります。

歴史的な背景はさておき、ハンコの実務上の存在意義って本当に意味が分かりません。銀行でも役所でもハンコが必須なのですが、第三者であっても押せるハンコに効力があるというのがどうも納得いきません。21世紀にもなってなぜまだこういう習慣が残っているのでしょうか。電子決済であっても、100%本人が実施したという証明にはならないとは思いますが、少なくともパソコンのセキュリティの方が誰でも持ち出せる場所に保管したハンコよりは優れているはずです。

ついでにいうと電子マネーももっと普及してほしいです。未だに財布に小銭をジャラジャラ入れてレジで支払いの行列を作っているのも時代遅れに感じます。年配の方にとってはとっつきにくいかもしれませんが、一度慣れればこんなに便利なこともないと思います。現金信仰が強い日本ではこのハードルを越えることがまずは第一ですね。

有名店監修のレトルト食品

楽しい三連休です。自炊生活を継続しており、買い置き食品の消化に勤しんでいます。レトルトカレーの買い置きが4つほどあったので、朝からホテル白萩オリジナルビーフカレーを食べました。これは先日箱根に行った際にお土産として買ったものです。パッケージには「激戦素材を丹念に熟成させた野菜の風味がとろける濃厚な味わい。風味豊かな上質ビーフの旨みが自慢です」と書かれてあり、350円という絶妙な価格設定が期待を抱かせてくれます。カレーに限らず、カップ麺でもよくある「有名店監修」みたいなレトルト食品ってやはり期待感を持たせてくれますし、迷ったらついついそちらを買ってしまいます。だいたいパッケージは店主が難しい顔して腕組みして映ってますね。知らない人なんですが自信満々に「うちのカレーうまいぜ!」と顔で訴えかけてきます。有名店ブランド&腕組み効果は絶大です。しっかり企業の戦略に負けております。

さて、肝心のホテル白萩カレーの味ですが甘みが出ており確かに濃厚な味わいです。スーパーで98円のレトルトとは一味違います。

おいしいです。確かにおいしいのですが、レトルトカレーの味ってなかなか一定の域を出ません。油がルーと分離して浮いてきますし、具として入っている牛肉のぼそぼそした食感は高いレトルト品でも安いレトルト品でも同じです。これって製法上避けられないものなんでしょうか。。当然、実際にお店で食べる味とは相当の開きがあると思いますが、どのあたりまで本当に監修してるんでしょうね。「うちの味には全く及んでないけど、お金もらってるからいいか・・・レトルトだからこれが限界だよね」って感じなんでしょうかね。そうはいっても、カレーはまだいろいろある中でわずかでも味に違いがあるように思います。ラーメンはどれを食べても基本は同じ味です。パッケージの写真だけではなく、レトルト食品の味の出来栄えにもしっかり頑固な姿勢を貫き通してほしいものです。

節約とダイエットのために

先週から冷蔵庫の食材&買い置き食材消化週間です。今まで外食が多かったので毎月の支出に占める食費の割合が大きかったこと、そして外食の頻度に比例して体重も増えてきたため何とかしたいと思い決断しました。

外食するにしてもだいたい日常の生活圏内で行くお店って偏ってきますし、その中でも注文するメニューも偏ってくるので外食って飽きやすいです。私の場合、中華、うどん、ラーメン、回転寿司の頻度が高いのですが、だいたい一食千円程度使います。昼は会社近くの定食屋で食べたりするので800円程度とやや安いですが、それでも昼夜と外食が続くと二千円近く使ってしまいます。炭水化物中心のメニューなので満足感は高いですが、30も半ばになると代謝も落ちてくるためブクブクと肉がついて現在体重が人生のピークです。

そういうわけで自炊生活を継続しています。冷凍庫の豚肉や鶏肉、冷凍食品、ふりかけや漬物など、あるものをできるだけバランスよく食べるようにしています。外食ほどの量を食べないですし、油の量もコントロールできるので2週間で1キロ程度体重が落ちました。かかるお金も一食当たりせいぜい300円程度かと思います。あとは作るのが楽しいという利点もあります。

自炊に慣れてくると外食で食べる量がいかに多いかということに気づきます。やせたい、という目標も体重を記録して結果が数字で出てくるとうれしいものです。健康的に痩せられるように、しばらく続けてみるつもりです。それにしても、今更ながら永谷園のお茶漬けのおいしさに感動しています。

スポーツ界の不正のこと

スポーツ界での不正、パワハラが注目を浴びています。日本大学のタックル、チアリーディングのコーチのパワハラ問題、ボクシング不正判定、そして今は体操選手へのパワハラです。

運動部に所属していた方なら分かると思いますが、スポーツの世界では指導者や先輩の言うことは絶対という空気があります。特に先輩後輩の関係では年齢はせいぜい1年か2年しか変わらないのですが、実力ではなく年齢で上下が決まってしまいます。未だに1年生が球拾いやグラウンドの整備を行うという学校も多いのではないでしょうか。

年上を尊敬すべきという考え方は私はあまり好きではありません。必ずしも年上の言うことが正しいわけではないのに盲目的に立場や年齢で上とされている人の意見に従うのは思考放棄でしかありません。しかし、運動部は特にこの力関係を刷り込まれる土壌があります。

20年近くも前ですが、私も運動部に所属していたころ、顧問が下校時刻を大幅に過ぎても部活を終わらないため、友人数名と学校の意見箱に「学校として下校時刻に帰宅のアナウンスを流してほしい」という投書をしたところ、何と顧問本人にその内容と私たちの名前が伝えられ、後で目を付けられることになったことがあります。部活の集合時間に部員全員が集められ、「〇〇たちからこういう内容の投書があった。だから今日から部活は早く終わることにした」と顧問に厭味ったらしい言い方をされ、大幅に練習時間が短縮されることになりました。下校時刻を大幅に超過しても練習を継続していたのはどう考えても顧問に非があるはずなのに、その後しばらくの間は顧問と一部同部のメンバーから敵視されることになりました。自らの誤りを指摘されて幼稚な対応をするこの顧問教師の対応も大人気なくますます嫌いになったのですが、それを本人に伝えてしまう学校側の対応もありえないと思いました。

今回、一連の不正を告発したのはみな若い選手たちです。勇気を持って告発したという姿勢を本当に称賛したいと思います。一方でそれに対してお粗末な言い訳を行う指導者側に対しては強い怒りしか湧いてきません。指導において時に厳しさは必要ですが、一定の枠の中の話であって、それが人格否定であったり選手個人の力量や意思決定の能力をはるかに超える内容であってはいけません。常に言われていることなのに改善しないのはなぜ何でしょうか。。。

しかしこの腐ったスポーツ界の現状って、会社とほとんど同じなんですよね。

夏休み

1年ぶり以上に書きます。この継続する力のなさ、何とか克服したいのですがどうしたものか。。運動を始めてみたり、勉強を始めてみたりしてもなかなか続かずに悩んでいます。だからこそイチロー三浦和良のように一つのことに打ち込める人に憧れるのだと思います。仕事が忙しい、ということは言いたくないのですが、なかなか時間をやりくりすることが難しい。ですが、懲りずにブログを再開したいと思います。小学生の日記みたいなタイトルですが、もともと中身のある事を書いているブログでもないので良しとしましょう。

 

先週からの夏休みも水曜日までで終わり、木曜日から仕事に戻りました。二日間だけなので、とりあえず休み明けはスロースタートで始めることができましたが明日からは本格的に仕事が始まります。

今年は沖縄デビューを果たせました。HISのパックで二人で込々で22万円でした。わずか4日間の旅でしたが、最高に満喫できました。夏なので人も多くなるかと思いましたが、それほど混雑はなく、首里城やテーマパークでの沖縄観光地巡り、古宇利島での海遊び、国際通り、辺戸岬へのドライブ、沖縄料理などたっぷり楽しむことができました。ガイドブックに載っているのは修正されたものと思っていたので、海が本当にエメラルドグリーンであるのは驚きました。

旅行における非日常性って最高です。それ故に日常に戻った際の落差が辛いのですが。後はお土産で買った沖縄そばを食べて沖縄の思い出に浸りたいと思います。

Uターンラッシュのニュースや甲子園の決勝が近づいていたり、朝晩が涼しくなってくると夏の終わりを感じます。まだ19日ですが、少しずつ寂しさを感じています。秋は秋でいいところがあるんですが、やはり夏が好きです。